日本間質性膀胱炎研究会

次回研究会

【第一報】

2022年11月8日

第22回日本間質性膀胱炎研究会のご案内

日本間質性膀胱炎研究会 会員各位

寒露の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

この度、第22回日本間質性膀胱炎研究会を、担当させていただきますことを大変光栄に存じております。来る2023年1月22日 日曜日の午後に開催させていただきます。

新型コロナウイルス感染症は、2022年10月現在において鎮静化の兆しを見せておりますが、今後の流行の見通しは不確定です。国内の学会においては、少しずつ現地参加中心の開催が増えてきており、一堂に会しての活発・円滑なディスカッションが行われつつあります。そこで、今回の研究会では、2年ぶりに一般演題の募集を行うことといたしました。これまで、演題発表を予定しておられた先生方は今回、ぜひ奮って演題を発表していただけばと考えております。しかしながら、安全・確実な研究会の開催のために、web中心のハイブリッド形式による開催といたしました。こうすることで、現地発表を予定される先生方の施設における制約等が研究会当日にあったとしても、webでの発表を可能にします。我が国における最高の間質性膀胱炎研究の成果の数々を、多くの皆様で共有できればと考えております。

近年の間質性膀胱炎・膀胱痛症候群患者の状況は、2021年にジメチルスルホキシド製剤が上市されたことで、いくばくかの光明を得ることができたと言えます。しかし、まだまだ多くの患者に有効な治療ができる段階には至っておらず、著しいQOLの低下に苦しむ患者が多いことも事実です。そこで、患者の未来の治療に向けて「 間質性膀胱炎に対する治療の未来 」をメインテーマに上げさせていただきました。基礎研究と応用研究は車の両輪で、どちらが欠けても医学の発展はありません。特に間質性膀胱炎に対する研究は、決して順調とは言えません。明日からの臨床に直結するというものではありませんが、基礎的な研究・進歩なくして、実臨床における治療には結び付くことは難しいと考えております。そこで、今回は排尿・疼痛に関する研究をはじめ、世界の下部尿路機能研究をリードしているピッツバーグ大学の吉村直樹先生に特別講演をいただく予定です。さらに、ワークショップでは、Cutting edgeな研究を行っている4名の先生に発表をお願いしています。いずれの研究内容も、将来の治療へのseedになるに違いないものばかりです。

会員の皆様には、2年ぶりとなる一般演題に加えて、特別講演・ワークショップを聴講・参加いただければと思います。質疑応答にも十分な時間を用意してありますので、皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。

皆様にとって、興味深くかつ有意義な研究会となりますように準備をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

第22回日本間質性膀胱炎研究会
会長 橘田 岳也
(旭川医科大学 腎泌尿器外科学講座)

日時: 2023年1月22日(日)13:30~16:30 (予定)

*COVID19流行のため、本研究会はWEBをメインとしたハイブリット開催とさせていただく予定です。

*オンデマンド配信の予定はございません。

プログラム(予定)

1) 13:30-13:35 開会の挨拶  
2) 13:35-14:25 一般演題  
3) 14:25-14:40 総会
4) 14:40-14:50 休憩
5) 14:50-15:40 特別講演 ピッツバーグ大学 吉村直樹先生
6) 15:40-16:25 シンポジウム 「 間質性膀胱炎に対する治療の未来 」
7) 16:25-16:30 閉会式 学会賞発表、次回大会長挨拶、閉会の辞

一般演題募集要項

以下の要領で一般演題を募集します

演題申し込み方法は、電子メールのみです。
宛先:第22回日本間質性膀胱炎研究会準備事務局
E-mail:22thsicj[あ]gmail[ど]com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
メールタイトルは、「第22回SICJ 演題応募」としてください。
申し込みの抄録には、演者氏名、所属機関、演題名、抄録本文、連絡先氏名、メールアドレスを記載してください。(例を文末に付けます)
抄録本文の文字数は800 字以下とします。
本文は、背景・目的、方法、結果、結論の順に記載してください。
特殊文字の使用は避けてください。
Word 形式のファイルを添付し、本文にもコピー&ペーストしてください。
応募締め切りは令和4年12月15日(必着)とします。
発表時間5分、質疑応答3分で予定していますが、演題数により発表時間の短縮もしくは紙上発表になる可能性もあります。

【抄録記載例】

 東大太郎1、・・・、東大次郎2、東大三郎1

 東京大学泌尿器科1、東京大学病理科2

 難治性間質性膀胱炎に対する外科治療の検討

 【目的】間質性膀胱炎難治症例に対して外科治療を行った・・・

 【方法】当科で診療した間質性膀胱炎患者のうち、・・・

 【結果】回腸導管造設術を行った2 例は術後・・・

 【結論】外科治療は難治性間質性膀胱炎の治療選択肢の一つであるが・・

 連絡先氏名:東大太郎

 メールアドレス:icxxx-xx[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

WEB参加の方法

 追ってお知らせいたします。

当番世話人

橘田 岳也  (旭川医科大学 腎泌尿器外科学講座)

第22回日本間質性膀胱炎研究会準備事務局

〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部泌尿器科学教室内
E-mail:22thsicj[あ]gmail[ど]com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

日本間質性膀胱炎研究会事務局

〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部泌尿器科学教室内
E-mail:sicj-office[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

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