日本間質性膀胱炎研究会

お知らせ

ハンナ型間質性膀胱炎に対する経尿道的手術の保険収載について

2022年3月30日

ハンナ型間質性膀胱炎に対する経尿道的手術の保険収載について

2022年4月より、以下の手術が保険収載となりました。

K800-4 ハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) 9,930点

本手術は、日本排尿機能学会からの第一要望事項として日本泌尿器科学会保険員会を経由して要望を提出し、新規手術として認められたものです。施設基準などは、膀胱水圧拡張術と同じですが、詳細は日本泌尿器科学会からの通知やHPを参照ください。

経尿道的電気凝固術 9,060点、膀胱水圧拡張術6,410点、膀胱悪性腫瘍手術・経尿道的手術・電解質溶液利用のもの 13,530点(その他のもの 10,400点)などとも、バランスが取れていると思われます。
ハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)の意味は、ハンナ型間質性膀胱炎と診断された患者に対して、原則として膀胱水圧拡張術とあわせて、ハンナ病変の経尿道的凝固・蒸散術を行うことになります。

本手術が適切に普及し、患者の症状寛解に役立つことを望みます。

代表幹事 本間之夫

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